昭和20年 |
10月 |
東京都中野区江古田において東海出版印刷(株)の社名にて営業開始 |
昭和35年 |
9月 |
港北出版印刷(株)に社名変更、港区芝田村町に移転 |
昭和39年 |
6月 |
事業の進展に伴い、杉並区和田に本社・工場を新築、設備拡充と近代化を推進 |
昭和43年 |
11月 |
田無市(現在の西東京市)芝久保町にオフセット印刷、BF印刷、製本の総合工場を新築 |
昭和46年 |
12月 |
銀座営業所を開設 |
昭和52年 |
8月 |
田無工場を増築、最新鋭諸設備を増設 |
昭和57年 |
6月 |
本社事務部門、営業部門を渋谷区に移転、本社機構として業務を一元化 |
7月 |
杉並工場内に小型オフセット、製本部門を新設 |
昭和58年 |
6月 |
杉並工場内に平版白黒製版設備一式を増設 |
昭和59年 |
2月 |
電算写植部門を新設 |
昭和60年 |
6月 |
本社に手動写植機を導入 |
7月 |
本社事業部門OA機器導入 |
9月 |
田無工場を全面的に増改築、多色印刷機、両面印刷機を増設 |
昭和62年 |
7月 |
湘南営業所を開設 |
平成2年 |
11月 |
創立30周年記念式典を挙行 |
平成3年 |
6月 |
新本社に移転 |
平成5年 |
12月 |
銀座営業所の名称を中央営業所とし、月島へ移転 |
平成8年 |
8月 |
営業部門を中心とした、社内営業完全OA化を推進 |
平成12年 |
11月 |
読売新聞社の委託新聞輪転印刷工場として、関連会社(株)ミナト・読売新聞鶴見工場を設立 |
平成14年 |
3月 |
(株)ミナト・読売新聞鶴見工場、本稼動 |
11月 |
事業の進展に伴い、(株)ミナト・読売新聞鶴見工場を(株)ミナトに社名変更 |
平成16年 |
4月 |
読売新聞社の委託新聞輪転印刷工場として、関連会社(株)ミノリを設立 |
6月 |
(株)ミノリ郡山工場稼動 |
平成17年 |
9月 |
府中市にオフセット印刷、製本の工場を新築 |
9月 |
印刷・企画デザイン・制作事業運営会社の営業権を取得 |
平成18年 |
3月 |
プライバシーマーク認証を取得 |
11月 |
本社分室、本社第2分室を廃止し、目黒区にデジタルコンテンツセンターを開設 |
12月 |
文祥堂印刷(株)(現(株)栄光舎)を子会社に加える |
平成21年 |
3月 |
ISO9001認証を取得 |
平成22年 |
2月 |
(株)ミナトの2箇所目となる木場工場稼動 |
9月 |
創立50周年を迎える |
平成25年 |
1月 |
(株)相鉄エージェンシー(現(株)横浜メディア アド)を子会社に加え、広告代理業の事業に参入 |
平成26年 |
7月 |
読売新聞社の委託新聞輪転印刷工場として、関連会社(株)タイワを設立 |
平成27年 |
2月 |
(株)タイワ仙台工場稼働 |
平成31年 |
4月 |
(株)ミナトの出資比率を変更 |
令和3年 |
9月 |
(株)港北を吸収合併 |
9月 |
デジタルコンテンツセンターを渋谷区元代々木へ移転 |
令和4年 |
7月 |
港北出版印刷(株)、(株)栄光舎、東港出版印刷(株)の3社を統合し、港北メディアサービス(株)に社名変更 |